備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
地域に密着した医療サービスの提供につきましては、国が示す公立病院経営強化ガイドラインに沿って、病院間の役割分担と連携強化、医療従事者の確保、新興感染症を見据えた病床の再編等、病院事業の方向性の検討を含む公立病院経営強化プランの作成を進め、地域住民が安心して良質な医療を受けることができ、住み慣れた地域で自分らしい日常生活を送ることができるよう努めてまいります。
地域に密着した医療サービスの提供につきましては、国が示す公立病院経営強化ガイドラインに沿って、病院間の役割分担と連携強化、医療従事者の確保、新興感染症を見据えた病床の再編等、病院事業の方向性の検討を含む公立病院経営強化プランの作成を進め、地域住民が安心して良質な医療を受けることができ、住み慣れた地域で自分らしい日常生活を送ることができるよう努めてまいります。
2番目に、医療従事者が誇りを持って働ける持続可能な地域医療。3番目が、子供を産み育てやすい町を目指した出産・子育てサポート体制の整備。4番目が、地域での自立した生活に寄り添う基盤の整備。この4つが基本方針に掲げられております。 その中で、私なりに特に取り組まなければならない事項というのを具体的に上げてみました。それが、今質問事項に載っている(1)番から(5)番であります。
賃上げはいいことではあるが、医療従事者で高い賃金の人もいる。介護職も資格によっては賃金は変わってくるので、一概には言えない。この請願は、これらの業種だけに特化し過ぎであり、物価が高騰している中で、全体の業種の賃金を上げることが必要であるという意見がありました。また、全体のことは分からないので、さらに慎重に審査したいから継続審査をすべきであるなどの意見が出ました。
これは事業者とか医療従事者の方を想定されてると思います。それから、患者の方の気道分泌液、唾液とかそういうものですね。そういったもの、もしくは体液などの汚染物質に直接触れた可能性がある方。
質問に入ります前に、なかなか終息がつかず、感染力が強く、長引いている新型コロナウイルスに、患者さんに寄り添っていらっしゃる医療従事者の皆さん、なかなか思うように休みも取れず、一生懸命に対応していらっしゃる保健所をはじめとしました職員全ての皆さんに感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございます。 では、通告に従いまして一問一答の方式で質問させていただきます。
私は、そういう点では医療従事者の皆さんは緊張感を持ってこの問題に取り組んでおられると思います。しかしながら、神ではありません。やはり人間のなすことですからどこかにミスが起こる場合があり得るわけです。その場合のチェック、あるいはその反省と教訓、これを次の世代に伝えていく、このことが私は次の事故をなくし、ミスをなくしていくことにつながっていくものだと思っています。
改めまして、医療従事者に感謝を申し上げて、次の質問に移らさせてもらいます。 それでは、(2)これからの備中たかはし松山踊りの方向性は新たな組織が考えていくのでありますが、文化財でもある松山踊り、市としてもある程度の方針を持ってると思います。市の考えを御質問します。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) お答えをさせていただきます。
私としては、新型コロナウイルス感染症における様々な対策について感謝をお伝えするとともに、国に対してワクチンや新薬の開発、医療従事者の確保、防疫体制の確立に向けてしっかり声を上げていただくようにお願いしました。 医療従事者の確保及び防疫体制の確立についてはですね、これは他の市町村長からも同じような声が上がりました。
オミクロン株対応ワクチンの接種対象者の年齢、接種間隔、延長となる期日等の詳細は示されておりませんが、国の想定に基づく準備を進め、これまで同様医療従事者の御協力の下、接種をスムーズに実施したいと考えております。 次に、防災関係についてであります。 さきの議会等で質問のありました2点について御報告いたします。
質問に入ります前に、長引く新型コロナウイルス禍におきまして、患者さんに寄り添っていらっしゃる医療従事者の方、そして保健所をはじめ、職員全ての皆さんに感謝とお礼を申し上げたいと思っております。
主な事業といたしましては、総務費ではコロナ対応の最前線で奮闘されている成羽病院等、市の医療従事者への報償を、民生費では住居を失った生活困窮者等に対する緊急支援を、農林水産業費ではコロナ禍の影響を受けた農業者への支援を、商工費では物価高騰に対する生活支援と、市内の消費喚起のため市民全員を対象に1人3,000円の商品券を配布する経費及び運送事業者等への支援を、教育費では学校給食の食材費が高騰する中、保護者
こういったことと併せて、医療従事者の確保もしなければならず大変だと思っていますが、引き続き御尽力を願いたいと思います。 4つ目の施策、教育については、これまでいろいろと議論をいたしてきましたが、近年、小中一貫校とか少人数学級について前向きな状況が出ていることは、よいことだと思っております。できれば早い時期に考えてほしかったなと思っております。
本当に一生懸命、医療従事者の方々が取り組んでいること感謝申し上げます。 その中で、いわゆる政府に岡山県知事は蔓延防止解除をということで、結論を委ねております。非常に難しい判断をされたんだなと、どっちでもないというようなところで経済を回すことも等々お考えで、経済の再開ということになったんかなと思っております。
◎市長(吉村武司君) 今議会の初日において、医療従事者の給料の改定につきまして議員の皆さん方に御理解いただき大変ありがとうございました。早速病院管理者からメッセージが参りまして、これからも一生懸命コロナ対策に頑張りますというようなことでございました。改めて初日の可決に感謝を申し上げます。
また、長引く新型コロナウイルス禍で患者さんに寄り添っていらっしゃる医療従事者の皆さん、保健所をはじめ職員全ての皆さんに感謝とお礼を申し上げます。徐々に終息すると思われておりましたが、新型コロナウイルスオミクロン株の感染者が拡大し、さらなる注意喚起が必要だと考えております。
また、新型コロナワクチンの追加接種3回目は、医療従事者や消防署職員に続き、2月1日から高齢者への接種を市内医療機関とゆめトピア長船で始めました。今後は高齢者以外の方の接種を実施するとともに、5歳から11歳までの小児用ワクチンの初回接種も開始する予定としています。できるだけ多くの方に接種していただけるようホームページや広報紙等により周知を図っていきます。
コロナ感染症対策に対して大変な御苦労をおかけしている全ての医療従事者に心から感謝と敬意を表するところです。 本議案は、11月議会にも上程されましたが、修正させていただきました。その折に、修正理由として趣旨は理解しますが、病院側や労組からの要望もなく、ワクチン接種においては集団接種などお世話になった医師会に相談されていないとのこと。公立病院のみというのは公平性に欠けるのではないでしょうか。
まず、新型コロナウイルスへの対処が社会において長期化する中、最前線の現場で対応されている医療従事者の方々、また、市役所におきましても、この状況の中で日夜業務に精進されている多くの職員の皆様へも深く感謝申し上げますとともに、心から敬意を表したいと思います。
次に、ワクチンの3回目接種につきましては、市内約200の医療機関に御協力をいただきますとともに、2月9日からは川崎学園に市の集団接種会場を開設しまして、65歳以上の高齢者や医療従事者、保育士、教職員などエッセンシャルワーカーの方への接種を進めており、2月15日時点で、昨年6月までに2回目接種を終えられた約8万3,000人のうち57%に当たる約4万7,500人が3回目接種を終えられております。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症に対応してくださっています全ての医療従事者並びに関係者の皆様には、心より感謝申し上げます。 このたびの議案の中から病院事業会計への繰出金528万円について述べさせていただきたいと思います。